恐竜は男の子のロマンです

知り合いの息子さん。まだ小学校入学前なのですが、最近は事典がお気に入りらしいです。車、昆虫、恐竜……男の子は大抵好きですね。別の知り合いの息子さんも、車や恐竜が大好きです。何年か前、地元で恐竜博が行われました。恐竜の化石を展示してあって、母と見に行ったのですが、そこも小さな男の子たちであふれていました。三歳くらいの男の子は、化石の顔を見て動けなくなってしまっていました。骨の顔が怖かったんでしょうか。数分見つめた後大泣きで、お父さんが慌てて抱き上げていました。かと思えば別の子は、カメラを抱えて写真を撮ってはにこにこと、母親に自慢していました。成人男性も多くいましたよ。彼らもまたカメラを抱え、説明書きに見入っていました。いくつになっても恐竜は男の人のロマンなのだなあと思いました。私の親戚の子は、今はもう中学生なのですが、ほんの小さなころは、恐竜のおもちゃを見ても泣いていました。それがいつしか平気になって、今は恐竜よりももっと恐ろしげな敵が出てくるゲームに夢中です。ちょっと変わったところでではありますが、彼の成長を感じました。恐竜図鑑が好きな小さな男の子も、私の親戚の子のように、立派に大きくなりますように。

紙面の文字はあたたかい

買い物に出たときのことです。幼稚園児くらいの子が、店内に響き渡るほどの大声で泣いていました。、父親らしき人物が隣にいたのですが、私は彼を見て絶句しましたね。ぎゃんぎゃん泣きわめいている子の横で、彼はスマホをいじっていたんです。子供をあやすとか、叱るとかそういうのは全くなし、ひたすら無視で。正直「信じられない」と思いました。人がたくさんいる店内です。どんな理由にせよ泣いているのなら、多少は泣きやませる努力をしてくれないと。でも最近の人は、常に携帯をいじっている人が多いですよね。電車の中とかバスの中はまだいいんですけど、歩きながらいじっている人を見ると危ないなと思いますよね。友達と向かい合っているのに二人ともが自分の携帯を見ていることもありますからね。それならどうして一緒にいるのか、とても不思議です。携帯依存。そんな言葉が頭に浮かびました。携帯ゲーム、携帯電話。世の中はどんどん便利になっていくけれど、この携帯できるものたちが、人の時間を奪っている気がしないでもありません。たまにはそんな機械を置いて、本でも読めばいいのに。紙面の文字は、温かく感じます。紙を手でめくる、その感触がそうさせるのかな。画面の文字よりもよっぽど身近な気すら、私はするんですけどねえ。

興味を持ったときが学ぶとき

先日、法事があってお寺に行きました。その際にはいつも本を渡されてお寺の方と一緒にお経を読みます。線香の煙で喉が痛くなるし、かながふってあるとはいえ漢字ばかりだし、けして面白いものではないと思っていました。でも最近、とある方の講演会に行ったときに、お経にも意味があるということを聞きました。当たり前ですよね。無意味な漢字を羅列するほど、昔の人も暇ではないでしょうから。興味がなさ過ぎて、考えたこともありませんでした。でもそうなると、お経の中身が気になります。家には祖父が愛読していたお寺の本もたくさんあるのですが、どれも難しい言葉ばかりでとても難しそう。簡単なものはないかなとあさっていたら、小さな冊子を発見!薄いし字も大きいのですぐに読めそうということで、早速部屋に持ち帰りました。講演会に行かなければ、お経になんて興味を持つことはなかったと思います。人間の気持ちの連鎖ってわかりませんね。経験も知識もなにひとつ無駄にはならないんだ、いつかなにかと繋がるかもしれないんだ、と実感しました。興味を持ったことにはとりあえず首を突っ込んで、色々なものを知っていけたらと思います。新しいことを知るのに年齢制限はないし、知ればさらなる世界が待っているでしょうからね。

記憶を書きとめて思い出に

私は自分のことを、結構なメモ好きだと思っていました。気になったことはとにかく書いておいて、後で調べたり、忘れたくないことはノートにまとめたりしているのです。記憶には限界がありますから、書くのが一番でしょう。そういうことをするのは珍しいと親には言われていたのですが、上には上がいるものですね。先日読んだ記事の中に、本を写してノートが100冊以上です、という人がいました。本を読んでいて気になった内容や素晴らしい表現などを、その度手書きでノートに写しているというのです。これも立派な蔵書です、と記事の人は言っていました。本を手書きでって、すごいですよねえ。私が長文を写すときは、もっぱらパソコンです。コピーをとれば簡単ですけど、本が曲がってしまうのでそうしています。それでもときには指が痛くなるのに。記事の方の気力に脱帽です。ちなみに私のノートはまだ5冊ほど。見返すと、その時の興味があったものがわかって面白いです。今は気になったことに加え、日記も始めました。あと題名だけですが読書記録も!人の記憶はうつろいやすいものです。今日の気持ちを忘れても明日は来るけれど、なるべくならば思い出としてとどめておきたいと、ノートは大事にとっています。

何年振りかにドラマを見ています

我が家でテレビを置いているのは居間兼両親の部屋だけです。父は二十時には寝てしまうので、その後の番組は録画が基本ですが、録画をすると案外見ない……ということで、父の寝ている部屋でドラマを見てきました。静かにしなくちゃと思うのに、素敵なシーンになると叫んでしまったりして、父が起きないかひやひやでした。その作品、どうやら原作があるようで、見ようか見まいか悩み中です。先は知りたいけど、毎週楽しむためには知らない方がいいですよね。ドラマを追いかけるのは久しぶりという状況で、少々戸惑っています。それならどうして見たかと言えば、偶然見た雑誌に載っていた中で、一番面白そうだったからです。本もいいけれどたまには映像もいいかなって思ったんですよ。実際見てみると、やっぱり、画像が動いて声が出るテレビは、文字だけの小説より、イラストだけの漫画より、演出が華やかですね。どきどきしてしまいます。ただそのどきどきを伝えたいと思っても、身近な人がこの作品を見ていないという事実。……こんなに面白いのに。とりあえず一番近くにいるテレビっ子、母に勧めることから始めようと思います。録画もしたし、それを見てくれればいいだけですから。

新しい人が描くピュアな世界

ちょろっと立ち寄った本屋で適当に手にした漫画が、とても素敵な内容でした。ファンタジーな世界の恋物語。王子様と盗賊です。純粋な二人がかわいくて、すっかりいい年の私が夢中になってしまいました。大人向けの愛憎ドラマも面白いけれど、やっぱり心がすっきりするのはこういうピュアなほうかな。二人まとめて抱きしめたくなる、応援したくなるようなカップル。もちろん読者対象は中高生だろうなってのはわかっています。わかっていますけど、好きなんです。でも、雑誌を買ってまで追うものでもないので、たいていは読みたくなったときにこうして適当に選んで読んでいます。それが今回みたいに当たりの内容だと、うわあって嬉しくなりますね。巻数が多いものは追い切れないので手を出さないようにしている関係で、新人さんに当たる場合が多いので、その後も追っかけて応援しています。どんな世界でもそうですけど、新しい人は応援していかないと。古株の方はもちろん安定していていいのですけど、新しい人が育てなければ、その業界は続きませんからね。願わくば、この素敵な漫画家さんが次作も描いてくれますように。出版社が、本を出してくれますように。心を温めてくれたピュアラブでした。

あぶりだしの年賀状

柑橘系のフルーツを食べながらいつも思うことは、最近の子供はあぶりだしとかしないんだろうなあということです。あぶりだし。私が子供のころはもっぱら年賀状で使っていましたので、フルーツはみかんです。みかんの汁を絞って筆につけて文字を書き、それは乾くと何を書いたか見えないのだけれど、火であぶると浮き上がる、という仕組みです。どうしてそうなるんだろうと思って調べてみれば、どうやらみかんの汁をつけたところだけ、紙が焦げているということらしいです。ほかに野菜の汁などでもいいとか。へえ、柑橘系のフルーツだけかと思っていました。びっくりです。さらにびっくりすることには、今だとネットであぶりだしと呼ばれるものもあるのだとか。背景と文字を同じ色にして、反転させないとわからないようにすることだそうです。それを知った時、時代の違いを感じました。そのうちみかんの汁のあぶりだしは忘れられてしまうのかしら。それとも小学校の理科なんかで勉強するようになるのでしょうか。大人になった今はそんな年賀状は作りませんが、やってみても面白いかもしれません。同級生相手とかならば、おもしろがってあぶりだしてくれるかも!そんなことを考えるあたり、私の心にはまだ子供が住んでいるようです。

楽しめるビジネス書

今朝、母を眼科に連れて行きました。病院の前で一度お別れし、病院が終わったら迎えに行くのが常のことです。そこで外でちょっと買い物をして、母からの連絡が来るまでのんびりしようといったん家に帰ったら、朝仕事に出たはずの父がいました。どうしたのと聞いてみると「これから眼科だけど、保険証忘れちゃって」とのこと。なんだ、仲良しで眼科かと思いながら父を送り出し、その直後母からの電話です。「今日午前中は手術だからお休みなんだって」って……あらら、残念な夫婦だこと!とりあえず、お父さんが向かったから一緒に帰ってきてと言いましたが、なんといいますか、運が悪いというか、そろってタイミングが悪いというか。二人には悪いけれど、思い切り笑ってしまいました。ああ、こんなに声を出して笑ったのは久しぶり、というほどに。まあ迎えに行く手間が省けたので、そのぶん読書の時間が増えて、私としてはラッキーだったんですけどね。今はビジネス書を読んでいます。仕事の関係で必要な本です。昔はこういうタイプの本は学校の教科書みたくて堅苦しくて面白くなかったけれど、最近は選べば語り口調の物やイラスト入りのものもあるので、なかなかに楽しめますね。今私が読んでいる本もそんな感じです。

ラッキーカラーとアイテムの調べ方

ご自分の生年月日からラッキーカラーとラッキーアイテムの調べ方の本がありました。ラッキーカラーを知れば、何かを買う時にその色を選べば運気が上がると言われているようです。私の場合、ラッキーカラーは黄色とベージュとシルバーでした。初めて知ったラッキーカラーにちょっと不思議な感じがしました。もともと好きな色は青や水色などのカラーが好きだったのですが、黄色とは驚きです。そういえば小さい頃は黄色が好きで、黄色の自転車や黄色の洋服を選んでいました。ラッキーカラーは一生変わらないそうですから、小さい頃は純粋に自分と相性の良い色を選んでいたのかもしれません。
そしてラッキーアイテムは、ハンカチやバンダナでした。常にハンカチを身につけていると良いのだそうです。ハンカチなら女性は身につけている場合が多いですよね。私もハンカチは必ず持っています。これをラッキーカラーの黄色にすることによって、さらに運気が上昇するのだそうです。
昨日、帰り道にデパートに寄ったので、さっそく新しいハンカチを購入してきました。もちろん黄色のハンカチです。無地一色のタイプはさすがにありませんでしたので、黄色を多めに使ってる花柄やリボン柄などを3点購入。明日からもっとラッキーな日々になるといいです。

ひもを使った手作りアクセサリー

スエードひもや革ひもを使った手作りアクセサリーの本を参考に、ブレスレットを作ってみました。この本はどんなひもでも、結び方を工夫してさまざまなアクセサリーに変身しちゃうというものです。まずは結び方を練習をするのですが、ひもの結び方って本当にたくさんの種類があるのです。基本的な結びを練習用のひもでマスターできたら、いよいよ本番です。私はスエードのカラフルなひもを数種類用意して、ブレスレットを作ってみることにしました。
簡単な結びと編み込みで、あっと言う間に可愛いブレスレットの出来上がりです。5分ぐらいですぐできてびっくりしました。私はひもしか用意していなかったのですが、アクセサリー用の留め具などを使えば、まるでお店で売っているような本格的なひもアクセサリーが作れます。
この他にも、黒い革ひもを使ってかっこいいチョーカーネックレスやアンクレットなどもつくれたり、マスコットや携帯ストラップなども作れるみたいなので、次は違うタイプのひもを買ってきて作ってみたいです。
基本的な結びと編み方さえマスターできれば、どこででも作れるので、外出先などでササッと作ってすぐプレゼントしてあげたり、友達を驚かせたいと思っているんです。

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